柳川川下り:柳川雛祭りさげもんめぐり

柳川雛祭りさげもんめぐり

城下町柳川の雛祭りは、雛壇よりも、部屋いっぱいに飾られ、春のやわらかな光の中にゆれている「さげもん」に目を奪われます。 女の赤ちゃんが生まれると、健やかな成長を願い、初節句に間に合うようにと母親はもちろん、おばあちゃん、親類のおばちゃんたちの手によって、 手まりや匂袋といった縁起のいいものを組み合わせ、みんなの愛情が込められた「さげもん」雛祭りは、城下町柳川に、ほのぼのと生きづいています。 こうした可憐な風情が、町のあちらこちらで、ご覧いただける「さげもん」めぐり・・・。
水上おひな様パレードや流しびな祭りなど、春うららの水郷の町へ。

2010年期間 2月11日(木)〜4月3日(土)に決定☆

期間中行事予定一覧(イマノトコロ、こんな予定です。変更があり次第随時更新)

   おひな様始際
    日時 2月11日(建国記念日・木) Am10:00〜開会
    場所 日吉神社拝殿前広場からスタート。
     柳川の初節句は旧暦で始まります。春の訪れと健やかな子供達の成長を願い
     柳川ひな祭りの祈願が行われ、市民挙げてのお祭の始まりにあたり、お内裏様
     お雛様や三人官女そして五人囃子に扮した一行とお稚児さんが雅な台車を連ね
     『さげもん』を吊るした山車をお供に行列進行を行います。
    参加不可イベント  イベントを目で見て楽しんで下さぃ☆

   柳川きもの日和・還り雛祭り
    日時 3月7日(日)      還り雛祭り Am09:30〜Pm 3:00
                  柳川きもの日和 Am10:00〜Pm 3:00
    場所      還り雛祭り 日吉神社
         柳川きもの日和 柳川市観光協会・柳川商店街
     『還り雛祭り』は大人の女性の為の雛祭り。初節句から今も健やかに生活できる
     喜びに感謝し、罪・穢を形代に移して身も心も清々しくなって鎮守の森で金平糖
     や桜茶をご堪能下さい。
    参加要申込イベント    参加費用 5,000円
     『柳川きもの日和』は、観光協会は3回目くらい、柳川商店街では2009年から
     始まった新しいイベントです。この日着物を着て柳川の町(!?)を往けば……
     『ぜんざい』の振る舞いやネイルアートサービスなんかも在るそうな♪
    参加申込不要イベント 飛び入りで着物で遊んで行こぅ♪

   おひな様水上パレード
    日時 3月14日(日) Am11:00〜Pm12:20終了(予定)
    場所 沖ノ端水天宮横出発→三柱神社到着。
     水上に飾られた『さげもん』の中をお内裏様とお雛様、Kawaii稚児さん達が雅に
     舟で進む水上パレード『水の町〜柳川〜』ならではの光景を☆☆
    参加要申込イベント  先着順 50組    参加費用 必要
    参加条件→子供さん(7歳以下)と、母・父(母子・父子)のペアでの参加が必須。
            着物を着て乗っていただくので着物をご持参下さい。
    募集開始  決定次第記載

   初節句めぐり
    日時 3月20日(土)・21日(春分の日・日)・22日(月)・3月27日(土)・28日(日)
    時間
     今年初節句を迎える家々のひなまつりを一般公開していただきました。
     各家ごとの特徴的な『さげもん』をご覧下さい。
    参加申込

   流し雛祭り
    日時 4月3日(土) Am10:00〜
    場所 柳川橋下流〜
     柳川さげもん祭りの最後のイベントとして地元子ども会が舟の上から短冊に願
     を書いて川(堀?)に流すイベントがあります。
    参加不可イベント   イベントを見て楽しんで下さぃ☆

『柳川雛祭り』に先がけて、期間外にあるイベント

   さげもん展示即売会
    日時 1月30日(土)・31日(日) Am10:00〜Pm4:00
    場所 柳川農村環境改善センター
     地元婦人会とシルバー人材センターの会員さんが制作した『さげもん』『柳川鞠』
     『ハイ人形』ナド等多数の大モノ小モノが展示即売されています♪

 

【お問い合わせ】
柳川観光協会までお問い合わせ下さい。
TEL:0944−73−2145



2006年の水上パレード
柳川のあちこちで『さげもん』を見ることが出来ます!(写真:かんぽの宿)
柳川では、女の赤ちゃんが生まれると、健やかな成長を願い、初節句に間に合うようにと、母親はもちろんおばあちゃん、親類のおばちゃんたちの手によって、手まりや匂袋といった縁起のいいものを組み合わせ、みんなの愛情が込められた「さげもん」雛祭りは、城下町柳川に、ほのぼのと生きづいています。
『這い人形』全長50cmあります!

柳川伝承さげもんのいわれの一説

◆城内の奥女中が着物の残り布で、子どものおもちゃや琴爪入れを作ったのが始まり。そのうち、それらを下げて楽しむようになり今に至ったと言われている。
◆7×7=49であるが、子どもの健やかな成長と人生50年といわれていた時代に、1年でも長生きしてもらいたいという親の願いをこめ、さらに縁起をかつぎ、50に。しかし50という偶数では割り切れるので、さげもんの輪の中央に大きな毬を2個さげて51にして飾るようになったと言われている。
◆過去・現在・未来いつの時代も変わることのない、女性としての美しさ、強さ、誇り等々を身に付けて欲しいという切なる親心が、そのひとつひとつに込めらており、"上"に飛ぶもの、"中間"に山のもの・木になる(咲く)もの、"下"に水中のものが基本の飾り方と言われている。